台の製作例1

​ツーバイホー材を使って台の製作

ホームセンターで手軽に購入できるツーバイホー材でポットの台の作成例です。
今回は2×4材1種類で作成してみました。長さ1820mmの板を3枚使っています。1種類の板材で安く上がるように作ってみました。

​図面をアップしてありますのでカットサービスを利用すると簡単です。

 

使用材料:

ツーバイ材(​38mmx89mm 長さ6フィート約1828.8mm)3本
ビス(コーススレッドスクリュー 4.2×72mm)20本

塗料(ステインスプレー)1本 

使用工具:

​インパクトドライ―バー、下穴用ドリルビット、紙やすり、サンダー

​材料の切り出し

​ツーバイ材を図面の長さにカットします。

200mmと453mmの4枚の両端を斜めにカットします。(しなくても構いません)

板の仕上げ

​省略しても良いですがサンダーで面を綺麗にします。
切り口の角をサンドペーパーで角を取ります。
​オイルステインを塗ります。

天板の組み立て

​908mmに板を2枚200mmの板の上に1か所2本で4か所ビス留めします。2枚の隙間は板が縦に入る隙間を開けます。
​天板を支える200mmに板は、追加をすることを考えて19mm内側に入った位置です。

脚の組み立て

画像の様に中央で端から15mm入った位置にビスで留めます。設置場所の傾斜に合わせるため、ここでは1本だけ留め、残り2本は上側に下穴だけ開けておきます。

天板と脚の接合

脚に天板を付けますが、天板の高さはタンクの高さを計算に入れて決めて下さい。
天板の下にタンクを置くときは、タンクの上端から10㎝程度高くしてタンクの蓋が外せる様にします。
​また天板の横の傾きを考えて、どちらから排水するかも考慮して下さい。

ポットベース取り付け

台の部分は完成しました。天板にポットベースを取り付けます。今回は3個取り付けます。
​連結して増やしていく場合は追加設置した隣とのポットの間隔も考えて取り付けます。
仮置きして位置を合わせビスで固定します。ポットベースどうしのホース連結は最後にホースをあてがって切って差し込んでいきます。

​横に通したホースが天板から外れるとたるんでしまうので位置をちょうど天板の後端になるように合わせます。

​置き場所にセットします

実際に栽培を行う場所に置いて前後の傾きを合わせます。若干手前が高くなるくらいが良いでしょう。
左右の傾きは排水する方を1㎝程度低くなるようにするとスムーズに溶液がタンクに戻ります。
傾きが決まりましたら両側の脚を2本のビスで固定します。

以上で台は完成です。

​画像では右端に溶液タンクを置くため右が少し低くなるようにしました。

配管類のセットはこちら

追加説明

​ポット台をもう1台追加する方法

もう1台追加するには、足を1組除いた材料を準備します。

​連結する側を既存の台にビスで固定すると簡単に増やすことが出来ます。

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