​れき太郎システムの紹介

​ 液肥の入った溶液をタンクからポンプで供給ホースで各ポットに溶液が送られます。
ポンプはタイマーで自動制御され一定間隔で溶液を送ります。

ポットに注がれた溶液は溶岩礫に染み込み、根に養分を与えます。
ポットの底から出た溶液はポットベースから排水ホースを通り溶液タンクに戻されます。
これを一日に何回か繰り返し、根に溶液を接触させることにより成長を促進させます。溶岩礫の粒と粒の隙間には酸素が保たれているので根腐れは発生しにくくなります。
 

​一般市販のスチールラックを使い、溶液タンクは市販のコンテナボックスを使用した例です。
設置する場所に合わせて、使用するポットの数を考えてポットベースをセットします。
​画像ではスチールラックを使ってポットベースの台にしていますが、ツーバイフォー材などで自作すると面白いと思います。
設置するスペースによってポットの数は10個程度まで1つのポンプで溶液を与えることが出来ます。
​ポットベースの間隔を狭くしておくと、イチゴなど小さな作物はそのまま植えて、大きくなる作物は1個おきにするなど調整します。その時、ポットが乗っていないところはバルブを絞って溶液が出ないようにしておきます。
溶液タンク
タイマー
ポットベース
ポット
配管

システム設置例

れき太郎システムの概要説明動画

家庭用100V コンセントからタイマーでACアダプターを経て溶液ポンプを動かします。
タイマーは24時間で14回の入り切りが設定でき、1回あたりの灌水時間をセットします。

​灌水量を細かく設定が可能です。

タイマー

ポットを乗せる台です。
ポンプから送られた溶液はポット上部から灌水され、ポットの底から流れ出た溶液は溶液タンクに戻ります。
​溶液の吐出量はバルブのノブを回し調整します。

ポットベース

ポットベースを設置する台を用意します。
設置場所に合わせて市販のスチールラックや鉢台を使うと良いでしょう。DIYが得意でしたらツーバイ材で自作でも良いでしょう。
(作成例を見る)
​水平方向になら別場合は1mで1㎝の勾配を取ります。
​上下でしたら3段程度まで設置可能です。

ポットベース台

各ポットに溶液を送ります。
1つのポンプで10ポット程度の供給が可能なので、ポットの増設にも対応できます。
​吸水口にはスポンジフィルターにより異物の吸い込みを防止します。 

ポンプ

溶岩礫を入れ、作物を植え付けます。
7号の大きさ程度までセット可能です。
​ポットベースから取り外し可能なので植え替え作業は簡単に出来ます。

ポット

液体肥料を溜めておきます。藻の発生を防ぐため光を通さない材質かシートで遮光します。
トマトなどでは真夏の蒸散量は1株あたり2リットル程度なので1ポットあたり5ℓです。9ポットですと40ℓから60ℓを用意します。深さは20㎝以上が良いでしょう。

溶液タンク

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