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昼間の暑い時の水やりについて思う事

女房が、夏の昼間に植木鉢に水をやると根が煮えてしまうからダメなんだよと私に。 私、真昼間に礫の入ったポットに灌水してるんですが。 あえて反論はしませんでした。それは正解だからです。

まあ、煮えるってことは無いのですが、その点ついては深く追求はしませんでしたが。 私の推測ですが、昼間の気温が高い時は勿論鉢内の温度も上昇している事でしょう。 でも、気温より高い温度の水をやって根が煮える温度になると言うのは変ですよね。

鉢内は水分が抜けても土と土の間に空気存在する隙間が出来てます。

そこに水をあげると、その隙間に水が流れ込んで空気が無くなってしまいます。 鉢内の温度が高いので、その水は温度が上昇します。

でも水をやる前の温度以上にはならないんですよ。

鉢内の空気層に染み込んだ水は鉢内の温度で高くはなります。

そうすると空気層が水で埋め尽くされ、水温が上昇した水は溶存酸素量が低くなります。 水温と溶存酸素量のデータを調べてグラフにしてみました。

水の温度が上がると、酸素の量は減ってしまいます。

40度位になると半分位になってしまいます。これが萎れる一番の原因でしょう。

普通の土だと土と土の隙間が少ないから余計になりやすくなります。

私が日中でも溶岩礫に水をあげるのは、礫と礫の隙間に十分空気層が確保できるから大丈夫だと言う考えです。

別の要因も加わります。

それは植物の生理として、急激な温度変化が嫌いなんです。 急に冷たい水を浴びせるとビックリしてしまいます。

私の場合はチビチビと水を与える方法です。

これにより急激な水温の変化は防げます。


要するに根の周りの酸素が重要って事で締めくくります。



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